皆様、こんにちは!
中国輸入、せどり、情報発信で月収100万!のらんでぃーです!
【らんでぃー★中国輸入ブログ】を見てくれてありがとうございます! 

 

今回は、中国輸入のメリット・デメリットについて説明します。
何事にも良いこと、悪いことが存在します。

 

そして、悪いことについては、ついつい目を背けてしまいますが、
そこは、我慢し立ち向かいましょう。

 

もちろん、らんでぃーも全力でお手伝いしますので!

 

まず、中国輸入のメリット・デメリットを説明し、その後にデメリット対策について、簡単にお話します。

中国輸入のメリット

  • ネットですべて完結する
  • 少ない資金で始められる
  • ランキング上位の商品に便乗して、すぐに利益を出すことが出来る。
  • ヒット商品を一度出すとずっと売れる
  • 基本なんでも売れる(もちろん禁止されている商品もあります)
  • 在宅で完結できて在庫スペースも必要ない
  • 基本、自分ひとりで作業を行うので、人件費がかかりません。
  • とにかく、中国から仕入れいる商品の単価が安い
  • 仕入れ単価が安いので、粗利率が高いです。

 

中国輸入については、メリットがかなり多いです
他の副業に比べても一番多いのではと思います。

 

もちろん、デメリットの少なからず存在します。

中国輸入のデメリット

まず、デメリットとして、以下のような事が考えられます。

  • ライバルが多い
  • 欠品や不良品、違う商品が届く事がある
  • 値下げ競争に巻き込まれる
  • 価格競争に負けて、泣く泣く価格を下げるとその分、多く売らないといけない
  • 基本、仕入れ業者への返品や交換は出来ない。
  • 発注してから時間がかかる

 

考えるとキリがないですが、対策をする事で大分良くなると思います。
または、思い切って割り切るかです。

デメリット以上に稼げば良いので!

デメリット対策について

ライバルが多い

競合他社がいることは確かにデメリットですが、実はメリットでもあります。
なぜなら、売れる商品がすぐにわかるからです(笑)

 

前回のブログにも書きましたが、
最初は売れるお店の売れる商品の相乗りをすることで利益を出す事が大事です。

 

その合間に自分はテスト販売して、
新たなヒット商品を見つけて新規商品登録を行うのです。

 

この方法であれば、リスクを押させつつ、新商品への挑戦も出来るわけです。
基本は、この運用方法がオススメかと思います。

 

らんでぃーもそうやって徐々に新商品を増やして行きました。
ちなみに新規登録した商品は、100を超えています(笑)

欠品や不良品、違う商品が届く事がある

検品の時点で代行会社が対応してくれる場合もあります。

 

必ずしてくれるという訳でなく代行会社の都合で
対応してくれない場合もありますので、その場合は諦めるしなかいです。

 

なので、テスト販売をする場合、入れ業者の選定も兼ねて実施しましょう。

 

同じ商品でも、微妙に作りが良かったり悪かったりします。
また商品の扱いも違いますので良い仕入れ業者を見つけるようにしましょう。

 

たまにすごいびっくりするような
ボロボロ(中古)って思う物が届く事があります。

 

ほんと、びっくりします。

 

そんな時は、誰かにただであげちゃいましょう~

値下げ競争に巻き込まれる

商売をすると必ず巻き込まれます(泣)
ほんと嫌になります。

 

でも、それも乗り越えなくては行けません。

 

まず、価格競争になった場合に
リスクを最小限に押さえる方法としては
完売する数を発注することです。

 

逆に言うと、売れるからって、いきなり何百個みなたいな
仕入れはしないようが良いです。

 

一気にリスクが高くなります。

 

万が一、価格競争になった場合も、無理して値下げするのではなく、
ライバルが完売するのをじっと待つのも手です。

 

ライバルが完売になった瞬間に、逆にちょっと高くして売るってものアリです。

実は、そのタイミングだと結構売れます。

 

日本人は、限定とか、品切れした物が欲しくなる性質なので(笑)

 

もう一つの方法として、FBAマルチチャンネルがあります。
メルカリやヤフーショッピンなどのAmazon以外の販路で販売するのです。

 

最初からAmazon以外で販売するには、オススメしませんが、
価格競争に巻き込まれるくらいの
中級者なら、
そろそろAmazon以外に目を向けるのも良いかと思います。

価格競争に負けて、泣く泣く価格を下げるとその分、多く売らないといけない。

中国輸入での販売価格は、だいたい2000円前後だと思います。

 

今は、Amazonは、2000円以上が送料無料になります。

 

1680円より2180円で同じ商品でも
消費者から見ると送料無料のほうがお得に見えてしまうのです。

 

とは言っても、販売単価が低いのは事実で、
儲けを出すには、結構な数を売らないといけません。

 

ただ、100個売ろうが、1000個売ろうが発送の手間がかかりません。

 

もし、ヤフオクやメルカリなど自分で発送しなければ行けない場合、
1000個なんて
???何日かかるって感じです。

 

まあ、それだけ売れれば嬉しいですが。。。

 

なので、販売は、Amazon(FBA)をメインとして、
場合によっては、他の販売方法を使うなど
対応して行く事が必要になって来ます。

基本、仕入れ業者への返品や交換は出来ない。

たまに、発注してから「あ、これ偽物じゃね」と思って代行会社に
連絡しても
自分都合なので対応してくれるところは少ないと思います。
なので、発注は慎重にする必要があります。

 

「いいな」って思う商品で
英語でロゴとか書いてある場合、必ずググって見ましょう。

 

偽本であれば、価格に差があるのですぐにわかります。

 

ですが、代行会社によっては、対応してくれるとこもあります
その場合は、交換ではなく返金になる事が多いかと思います。
(または、次回、発注時に相殺が多いようです。)

 

なので、新しい商品を発注する場合、5~10個ぐらいにして、
もし、何かトラブルがあっても
損失が少なくなるようにして下さい。

 

5~10個であれば、商品にもよりますが
実質1000円も行かないと思います。

 

日本に届いてからどうしても返品、交換したいと思う事があるかもしれませんが、
その対応する分の時間と手間を考えたら、
次のヒット商品を探すためのリサーチに
時間をかけたほうが良いです。

 

返品、交換は、費用対効果が本当に薄いんです。

発注してから時間がかかる。

日本のアマゾンだと翌日に届きますが中国からだとそんなに早くありません

 

Amazonプライムもありません(笑)

 

らんでぃーが利用している代行会社さんだと発注後、7日間以内に届きます。
ただし、その代行会社さんは、その分手数料が高いです。

 

もちろん、しっかりと検品もしてくれるし安心感はあります。

 

なので、最初は、そんなに商品補充を頻繁に行う事は無いと思いますので、
安いところで十分だと思います。

 

一番の問題は、売れる商品の在庫切れです。

 

在庫切れを出さないようにうまく発注をしていくようにしましょう。
これも、発注、販売、補充を繰り返す事で覚えていきますので安心して下さい。

 

では、次回は、「輸入出来ない商品、販売できない商品」について説明します。

皆様、一緒に稼ぎましょう!!!

 

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